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介護福祉士 実務者研修

Care Staff Basic Training

研修内容

研修カリキュラム

課程編成責任者 前田 稔
科目別シラバス・特徴

科目別担当教官名 準備中
通信課程の教材
  • 介護福祉士実務者研修テキストブック(ミネルヴァ書房)
  • 医療的ケア(ミネルヴァ書房)
指導体制 添削課題の添削は各科目担当講師により行う。
添削課題に関する質問は電話やメールにより
事務局が受け付け、添削課題担当講師により解説する。
資料については準備中です。

修了の認定方法


評価方法 研修修了の認定方法については次のとおりとする。
テキストによる自宅学習(通信課程)全てと、スクーリングによる学習の
すべてを受講(通信・実技試験合格)することで修了の認定となる。
全20科目(450時間)+演習(15時間)を学習する。
評価基準 合格は、ABCDEの5段階の判定とする。
評価基準 評価 合否
90点以上~100点 A 合格
80点以上~89点 B 合格
70点以上~79点 C 合格
60点以上~69点 D 合格
60点未満 E 不合格
A - よくテキストを学習でき、優れた理解ができている
B - 不足のない理解はできているが今後も自己学習に期待したい
C - やや不足はあるも合格基準に達する理解はできている
D - 理解に不足があり再学習が必要
評価方法 修了評価試験を行い、60点以上の方を修了者とします。
※未受講者(Dランク)は補講を必要とする。
※理解度(Dランク)の場合、レポートの再提出、指導を行う。
添削課題 E判定は、不合格として課題再提出となる。再提出の場合は添削箇所を
訂正し、指定の提出期限までに再提出する。D判定以上の判定が出ない
場合は合格するまで、課題を再提出する。締め切りは、課題が返却され
てから、2週間以内に再提出することとする。
採点後、合格した者についてはそのまま郵送にて返却するものとする。

講師情報について

講師情報 資料準備中・・・